浅草で年を越す

皆さま、あけましておめでとうございます。
本年も火消魂 浅草店を宜しくお願い致します。

皆さんはお正月、初詣に行きましたか?
今年は人が少なくなったら、と考えてまだ行っていない方もいるでしょうか。

今回は、浅草の年末年始の模様をお話ししようと思います。

12月に入ると、仲見世通りや雷門には新年にむけての装飾がなされます。
また、毎年12月17日から19日は歳の市が開催され、たくさんの羽子板を売る店が境内に出店します。

それから、浅草にはたくさんのお蕎麦屋さんがあるので、大晦日には年越しそばを食べるためにたくさんの人が訪れます。
人気のお店だと長い行列ができているところもあります。

浅草寺は毎年、都内近郊でのお正月の参拝者トップ10に入るほどの有名な初詣スポットです。
そのため、仲見世通りは脇道に規制線が貼られ、雷門から本堂まで一方通行になります。
空が暗くなるにつれて人々が並び始め、賑わいを見せ始めます。
仲見世の一部のお店は夜通し営業しているところもあります。
年が明け、空が明るくなるころ、仲見世通りは雷門の方まで参拝客でいっぱいになっています。

また、境内には数多くの屋台が出ますので、さながらお祭りという雰囲気です。

ここまでが例年の話です。

今年は、屋台の出店はなく、参拝する際にもさまざまなルールがあったようです。

人出も去年と比べると少なく、新年のおめでたい雰囲気と言うものはあまり感じることができなかったように思います。
近隣のお店も、例年なら開いているのに今年は閉まっている、というところもあったそうです。

2021年が始まってまだ1週間なのに、既に色々なことが世界中で起こっていますね。
先が見えなくてとても不安ではありますが、明けない夜はないと誰かが言っていました。

今年が皆さんにとって良い一年になりますように。